【川崎市最新版】遠方に住む家族のもしもに備える
春に見直したいポイント


特に普段は離れて暮らしている場合は特に「もしもの時にどう動けばいいのか分からない」というお悩みを持つ方も少なくなく、平安会館でもこの季節になると、そのようなご相談をお受けします。
ここでは、遠方に住む家族に万が一のことがあった場合に備え、春のタイミングで見直しておきたいポイントを分かりやすくご紹介します。
1.遠方に住んでいるからこそ起こりやすい不安
家族と離れて暮らしている場合、いざという時にすぐ駆けつけられないことが大きな不安となります。実際に多くのご相談で挙げられるのが、次のような内容です。
・連絡を受けてから到着までに時間がかかる
・地元の葬儀社のことが分からない
・手続きや準備を誰に頼めばよいか不安
・家族の希望する葬儀内容を把握していない
こうした不安は、事前に少し準備しておくだけで大きく軽減することができます。
2.春に見直したい、3つの準備ポイント
2-1.連絡先と情報の整理
緊急時の連絡先を整理しておくことで、万が一の場合となっても落ち着いて対応することができます。
家族のかかりつけの病院や、ご近所の方、親戚など、いざという時に連絡が取れる相手を把握しておきましょう。
また、保険証の情報といった基本情報も確認しておくと安心です。
併せて葬儀を依頼する可能性のある葬儀社についても、事前に候補を調べ絞っておくこともおすすめします。地域に対応している葬儀社を把握しておくことで、突然の状況でも落ち着いて連絡ができます。
2-2.葬儀の希望について話しておく
可能であれば、家族がどのような葬儀を希望しているのかを事前に話し合っておくことも重要です。
・身内だけで静かに見送って欲しいのか
・職場の方や友人、知人も呼び賑やかに見送ってほしいのか
・宗教的な希望はあるのか
こうした内容を把握しておくことで、いざという時に迷わず判断することができます。
春の帰省や電話の機会を利用して、無理のない範囲で話題にしてみるとよいでしょう。
2-3.事前相談を活用する
遠方に住んでいる場合でも、葬儀社の事前相談は電話やオンラインで利用できることが多くなっています。
事前相談では、万が一の際の流れや必要な手続き、費用の目安などを具体的に知ることができます。
特に、
・連絡を受けてからの流れ
・搬送の対応
・葬儀までの日程の組み方
などを事前に把握しておくことで、当日の対応に大きく差が出てきます。
3.万が一の際の基本的な流れを知っておく
遠方で暮らしている場合、最も不安なのは「何から始めればよいか分からない」という点です。
基本的には、
1.連絡を受ける
2.葬儀社へ連絡する
3.搬送・安置
4.打ち合わせ・日程決定
という流れで進みます。
葬儀社によっては、到着前の段階から電話でサポートしてくれるため、事前に相談先を決めておくことが安心につながります。
4.春は「見直し」に最適なタイミング
新年度が始まる春は、生活を見直すきっかけが多い時期です。
保険や住まい、家計の見直しと同じように、「もしもの時の備え」について考えるには最適なタイミングと言えます。
遠方に住んでいるからこそ、事前の準備が安心につながります。すべてを完璧に整える必要はありませんが、
・連絡先を整理する
・家族の意向を少しでも知っておく
・相談できる葬儀社を見つけておく
この3つを押さえておくだけでも、万が一の際の負担は大きく軽減されます。
まとめ
春という節目の時期に、一度立ち止まって考えてみることが大切ですね。
平安会館では葬儀にまつわる様々な事前相談をお受けしております。
少しの準備が、将来の大きな安心へとつながりますので、気になることがあればどのようなことでもお気軽にご相談ください。
また、いざという時に役立つ内容を盛り込んだ「喪主ハンドブック」を無料でお届けしておりますので、こちらもお気軽に資料請求よりお申し込みください。

